
2本の導子から生体内に電流を送り、多様な病的生体機能・炎症・興奮状態を異常信号(異常波)として、2本の導子で受け取ります。生体組織内の電気的特性をデジタル特性に分析・解析することにより、その変化に応じて出入力信号(波長)を変化させ、全身に広がった不均衡是正と、急性・慢性の不調を治療します。
アキュスコープは、電気を一方的に出力するだけでなく、周りの神経及び筋肉などの波長を読み取り(入力)、痛みの原因を察知し、治癒能力を再び元の状態に戻す機能を持っているので、組織修復に連動する疼痛の減少、炎症の緩和、機能回復を促すことができるのです。



20才 女性 むち打ち症
■ケガの状況
車の助手席に乗車中、車がカーブを曲がり切れず、スリップし電柱に激突し受傷。事故当日に来院したため、来院時には、まだ痛みが出ておらず、可動域制限もあまりみられませんでした。
事故2日後に症状がピークを迎え、頚部の痛み・回旋制限に加え、頭痛(特に後頭部痛)がみられました。
■治療方法
アキュスコープによる治療に加え、抵抗運動で可動域の改善を図りました。
■経過
受傷から治療が早かったため、ひどい症状が出ず、軽度の症状に抑える事ができました。
3回目の治療で症状がほぼ無くなり、6回の通院で治癒となりました。


22才 男性 橈骨遠位端骨折
■ケガの状況
スノーボード滑走中に転倒、手をつき受傷。
X線上で橈骨下端部から関節内まで骨折線が確認されました。
■治療方法
整復・固定をし、毎日患部への30分のアキュスコープ通電を繰り返しました。
固定を外してからは、通電に加え、他動運動とアキュスコープの面治療を開始しました。
■経過
私の場合、骨の癒合が早く患部が安定してきたので2週目で治療時にギプスを外し少しの運動をしました。3週目で固定はサポーターのみで、可動域訓練を始めました。それ以降は、水泳・マラソンなど手に負担のかからない運動を始め、野球などの運動で投球できるようになりました。
そして、5週目では可動域がほぼ戻り、痛みも少なくなりました。
通常、私のような骨折の場合では受傷後、整復・固定し3週間のギプス固定、5週目まではシャーレ固定をし、5週目後から固定を外し、可動域訓練を始め、治癒までに2ヶ月〜2ヶ月半の時間を要するということです。本当にアキュスコープで治療してもらって、よかったと思います。
